東京オリンピックを機に投資・NISAを始めようかな、という時のコツ

2013/09/21

オリンピックの経済効果の高さから、今回の東京オリンピック開催を機に株を買っておけば儲かりそう!と考えている方は多いでしょう。そんなオリンピック投資の際のポイント、さらにNSIAとの相性についてまとめました。

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もくじ

1.NISAはゼッタイ活用しておこう!

2.NISAとオリンピック投資は相性がいい

3.オリンピック投資をする時のコツ

4.まとめ

1. NISAはゼッタイ活用しておこう!

NISA(ニーサ・少額投資非課税制度)とオリンピック投資はかなり相性がいいです。

その前に、NISAとは何かをざっくりと説明しましょう。

2014年1月から始まるNISA(ニーサ・少額投資非課税制度)は、投資をした時の「もうけ」にかかる税金を免除してくれる制度です。

通常は約20%の税金がかかってくるのでとてもありがたいシステムで、投資経験者の間でも「NISA口座は開設すべき・開設しないともったいない」という意見が多くを占めています。

さらに、NISAは初心者にとても優しくつくられているところも注目です。

限度額が決まっている(年間100万円、最大でも500万円)ので、決まった枠内で安心して投資に臨めますし、

一旦商品を買ったら長期間(約5年)寝かせておくタイプの長期投資なので、売るか買うか、ゆっくり冷静に判断することができます。

 

(これらの特徴はNISAの制度を見るとよく分かります。詳しくはこちらの記事をどうぞ!

NISAって何?ポイントが一目でわかるNISAの制度概要

 

つまり、オリンピック投資をする時にNISAを使っておけば税金ゼロ!でとてもお得に投資ができますし、

初心者・経験者関係なく、ぜひ活用しておきたい制度なのです。

2.オリンピック投資のメリット

NISAでオリンピック投資をする時のメリットをもう少し掘り下げてみましょう。

 

運用益が高い

オリンピックはどの国でも経済効果が高く、世界経済によりはしますが、株価はおおむね右肩上がりに上昇する傾向にあります(下図参照)。

日本の、1964年東京オリンピックの時にも「オリンピック景気」と言われたりなどしましたね。

なので、投資の際の値下がりリスクを抑え、値上がり幅を増やしてくれる可能性が高いのです。

これだけのいわば「おいしい」投資をさらにNISA(税金20%→0%)で行うことで、運用益を余すところ無く得ることができます。

 

長期投資で堅実に投資を行える

オリンピック投資は開催までの数年間をかけて成長(=値上がり)を見守っていく長期型の投資が主なスタイルになります(短期投資のやり方もありますが、それはまた別です)。

そしてNISAが一番効果を発揮する投資スタイルがその数年スパンでの投資スタイルになります。

NISAではある年に買った商品(株など)の非課税期間が最長5年間(その後も100万円までで延長可能)であり、買って1年後に売却するよりも5年間ぎりぎりまで成長させて売却するほうが非課税の利点を最大限に活かせるからです。

さらに長期投資は売るか買うかの判断をじっくり検討できるので、タイミングを逃しにくく、堅実な投資にもつながります。

 

(画像出典:SBI証券 日本株投資戦略 ~2020年東京五輪実現で盛り上がる銘柄は!?五輪開催地決定で想定される株式市場の反応~

3.オリンピック投資をする時のコツ

メリットがたくさんあるオリンピック投資ですが、実際に投資をするときには、ちょっとしたコツを押さえておくととても便利です。

 

がっつかず、長期的に成長しそうなものを狙う

オリンピックまでの7年はやっぱり長いです。

それまでに、世界経済の変化や天災、企業の不祥事などいろんな壁に当たる可能性も十分あります。

これらに関係なく成長しそうな企業は残念ながらほとんどありません。

むしろ、これらを乗り越えて成長しそうな企業を探っていくと良いでしょう。

 

中だるみを狙う

上のポイントを逆手にとったちょっと裏技的なテクニックです。

世の中が熱気に湧いているときはやはり買う人が多く、その分株価もつり上がっていきます。

そのまっただなかは外して、少し落ち着いたタイミングで自分のほしい銘柄を買うようにすると、相対的に安く買って、そこからの成長幅を大きく得ることができます。

一気に資金を全部使うのではなく、部分的に中だるみ用に残しておくのも手ですね。

さらにレベルアップですが、「これからきそうな」銘柄を探るのも面白いです。現在はそんなに注目を浴びていないけれど、これはオリンピックに向けて成長しそうだな、という銘柄をイメージして探るわけです。

 

複数銘柄でポートフォリオを組む

ポートフォリオとは、自分がどんな銘柄にいくら投資したか、その一覧表みたいなものです。

投資の際には「分散投資」、つまりひとつの銘柄につぎこまず、複数の銘柄にバラす方が万一の値下がりのリスクに強くなります。

オリンピック投資の際にも、この分散投資に気をつけてポートフォリオを組むと良いでしょう。

それも、例えば建設会社の2社、というよりはジャンルもばらして、建設系と観光系、運輸系などのように組むとより強くなります。

NISAで投資する際も複数銘柄OKなので、いろんなジャンルの銘柄をバランスよく入れるといいですね☆

4.まとめ

今回見てきたオリンピック投資は、投資を全部オリンピック投資でやるべきなわけではないですし、

ためしに数万円程度のお試しで始めてみて、納得したら拡大しても良いと思います。

オリンピックもNISAも、ちょうど制度が始まるタイミングとオリンピック景気の波に乗ってくるタイミングが重なっていること、

投資に慣れていない方でもやりやすいジャンルの投資スタイルであること、と

いい感じに条件が揃っているので、気になる方はぜひ大手の証券会社からででも、まずは始めてみてください☆

 

以下の記事もよろしければどうぞ☆

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