NISA口座開設の流れとやり方のポイント徹底解説

2013/09/26

NISA口座とは、投資にかかる税金が無税になるNISA(少額投資非課税制度)を利用するために必ず必要な口座です。今回はどうやって口座開設すればよいのか、またスムーズに口座開設するための様々なポイントをまとめました!(2014/9/12更新)

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もくじ

1.NISA口座って何?

2. いつはじまるの?いつ手続きをやらなきゃいけないの?

3. どこで開設手続きをするの?

4. 誰が口座開設できるの?

5. 何が必要?

6. どんな流れで口座開設に至るの?

7.まとめ

1.NISA口座って何?

NISA口座とは、投資にかかる税金が無税になるNISA(少額投資非課税制度)を利用するために必ず必要な口座です。

口座開設の申込は2013年10月からで、口座申請の際には、交付申請書と住民票が必要となります。

 

注意すべきなのは、先に証券口座を開設しておく必要があるということです。

「証券口座(証券総合口座・特定口座・一般口座とも)」とは、投資を行うのに必要な特別な口座で、ふだん慣れ親しんでいる銀行の預金口座とは別モノです。

NISA口座はいわば、証券口座で使う額面の一部を無税にする「オプション」みたいなものです。

※証券口座の開設のやり方はこちらの記事(証券会社に無料口座開設しよう!実際の登録画面付き徹底ガイド)をどうぞ!

 

またNISA口座には有効期限があり、基本的に4年で期限が切れます。10年フルに利用したいなら3回手続きが必要ということになります。2回め、3回めの手続き時には金融機関の変更も可能ですが、ロールオーバーは異なる金融機関ではできないので注意が必要です。

 

(ロールオーバーって何?という方はこちらの記事もどうぞ☆

NISAって何?ポイントが一目でわかるNISAの制度概要

 

2. いつはじまるの?いつ手続きをやらなきゃいけないの?

2013年10月にNISA口座開設申込みが始まります。

いつはじめなきゃいけないというのはありません。ぶっちゃけると、2014年1月以降に申しこんで、そこから始めても何の問題もありません。

ただし、時間を無駄なく2014年1月の最初からやりたい人は余裕を持って早めに申し込んだ方がいいです。申し込み多数で金融機関の方も混み合っており、2~3週間、もしかしたらもっとかかるかもしれません。(現在では落ち着いているようです)

また、先に証券口座を持っている必要がありますが、その証券口座はいくつでも開設できるし無料なので、様子見のために先に証券口座だけ開設してみるのはかなりおすすめです。

 

3. どこで開設手続きをするの?

開設できるのはひとつの金融機関のみです。

その金融機関(証券会社なり銀行なり)に出向いて、NISA口座の資料が欲しいと申し出てもOKですし、各社ウェブサイトからネット上で申込資料を請求することもできます。

どの金融機関(証券会社・銀行等)で口座開設するかは、投資家自身が選べます。ただし一人一口座で、4年間は変えられません。(2015年1月1日から、1年単位でNISA口座を開設する金融機関を変更することができるようになります!ただし、すでにNISA口座内で買い付けをしている年分については、同年中の金融機関の変更はできません。)

つまり、来年から、最低1年間はその金融機関ごとの商品ラインナップや購入手数料に縛られることになるので、迷っている人はラインナップの広い大きな証券会社や、手数料の安いところから始めるのがおすすめです。

 

4. 誰が口座開設できるの?

2014年1月時点で20歳以上の日本居住者が対象です。

外国人の方でも、日本に長期滞在している証明ができれば大丈夫です。

 

5. 何が必要?

交付申請書と住民票が必要書類です。

特に住民票は、一人一口座の証明を税務署を通して行うために必要となります。

交付申請書は、NISA口座開設を申し出た金融機関からもらえます。

 

6. どんな流れで口座開設に至るの?

1.資料請求と必要書類の提出

2.金融機関から所轄税務署に書類提出し、他社と重複していないか確認

3.OKが出れば「確認書」を交付

4.NISA口座開設の連絡が来る

こんな感じです。

私たちは基本的に、書類を提出して待っていればOK、そこまで大変ではありません。

 

7.まとめ

(現段階でも申し込み予約が約320万口座とても多く、10月からはかなりの混雑が予想されます。余裕をもって早めに申し込むか、一ヶ月ほど様子を見て、落ち着いたタイミングで申し込んでもいいかもしれません。)

※2014年3月末時点で、NISA口座開設数は約650万口座あるそうです。現在は2014年初ほどの混雑はなさそうなので、スムーズに開設手続きを行えると思われます。

 

また、一人一口座を無視して、金融機関を重複して申し込み予約をしている例が多いそうですが、これはあまりおすすめできません。

口座数が限定されているわけでもないのであせる必要はないですし、

キャンペーンを受けるにも本申し込みが完了していること・つまり税務署を通って一人一口座の証明を受けていることが条件になっている場合が多いので、重複して申込み予約をしてもあまり意味がないからです。

 

NISAのことで分からない、人に聞きたいという人は、申込み前でも金融機関に質問に行ったりコールセンターに電話をかければとても親切に教えてくれます。ばんばん活用しましょう☆

東京オリンピックを機に投資・NISAを始めようかな、という時のコツ

NISA非課税期間を延長する裏ワザ・ロールオーバーとは

 

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