NISAでIPOを狙うなら、こんな証券会社とつきあいたい! -NISAでIPOその7

2014/09/16

そろそろNISA口座を開いてみようかな、と考えたらまずは金融機関選びがかなり重要なポイントになってくるはず。金融機関によって取り扱える投資商品が異なり、取引手数料などの費用が大きく異なる場合もあります。IPO銘柄へのチャレンジを考えている場合にはなおのこと慎重な選択が必要です。

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はじめが肝心!金融機関選び

新聞、雑誌、WEB広告、あちこちでNISA口座の広告を見かけますね。口座を開設しただけでギフト券や現金がもらえます!投資信託○○○○円分プレゼント!なんていうキャンペーンもありついつい目を引かれがち。

でもちょっと待って!一見オトクな特典だけで金融機関を決めてしまうと後悔することになるかも…。

 

NISA口座は、ひとり一つと決められており複数の金融機関でいくつも口座を持つといったことができません。また、一度選んだ金融機関は少なくとも1年間は変更することはできません(NISA制度の開始当初は4年間変更できないルールでしたが制度の見直しが行われました)。ということは、自分の投資スタイルや希望の投資商品に合わない金融機関で口座をつくってしまったら1年間の非課税投資枠をみすみす無駄にしてしまう可能性も!?

 

とくにIPO銘柄へのチャレンジを考えている人は要注意。IPO銘柄をNISA口座で取り扱っている金融機関は意外と限られていて、それらの金融機関のあいだでも年間のIPO銘柄取り扱い件数には大きな開きがあるのです。

抽選に当たらなければ購入できないIPO銘柄。チャレンジできる回数がそもそも少なければ購入できる可能性も、それによって利益が出る可能性も少なくなってしまいますよね。

また、抽選の仕組みが「公平抽選」であるかどうかも一緒に確認しておきたいポイントです。応募の際の口数が多ければ多いほど当選確率が高い…のでは非課税枠に年間100万円という制限があるNISA口座や気軽に投資にチャレンジしてみたい人はどうしても不利。口数と当選確率が比例しない「公平抽選」の金融機関を選ぶのが良さそうです。

NISA口座におけるIPO銘柄取り扱いの有無は各社のWEBサイトなどでチェックできます。また、このサイトでも証券会社をさまざまな角度から比較したページがありますので最後にリンクでご紹介しておきます。

銀行と証券会社では何がちがうの?

そもそもNISA口座を開設しようと考えたとき、投資初心者にとって「証券会社」って少し敷居が高いような印象がありませんか? 普段から利用しなれている銀行でも同じNISA口座がつくれるなら近所にもあって便利な銀行でいいのでは…とも思えます。しかしココでも注意が必要。証券会社と銀行では取扱商品に大きな差があるからです。

 

第一の大きな差は、銀行は株式の取り扱いができず投資信託のみであること。

IPO銘柄は「新規上場株」という株式。ということは、銀行でNISA口座を開設してしまったらIPO銘柄を購入することはできないのです!

次に投資信託だけを考えてみても、商品数の差は歴然。一般に銀行に対して証券会社は数倍にのぼる種類の商品を取り扱っています。これは、もともと銀行は投資商品の販売を「委託されている」立場であることも大きな理由で、このことからも餅は餅屋、投資には証券会社を選ぶことをオススメします。

 

忘れてはいけないチェックポイントはコレ!

 

 

それではチェックポイントをおさらいしてみましょう。

・   口座はひとり一つ、1年間は金融機関を変更できない。

・   銀行と証券会社では取り扱いできる商品に大きな差がある。

・   IPO銘柄を取り扱っている証券会社は限られている。

・   IPO銘柄の年間取り扱い件数や抽選のしくみも要チェック。

さらに、できるだけ多くIPO銘柄を購入したい!と考えている場合には購入や売却の取引回数が多くなる可能性があるため、取引手数料が比較的安いオンラインの証券会社を検討してみるのも良いかもしれません。

本サイトの証券会社比較ページもぜひチェックしてみてください!

 

▶ラインナップ充実度編

http://xn--nisa-jf6im51p.com/nisa-lineup-hikaku

▶手数料比較編

http://xn--nisa-jf6im51p.com/genbutsu-hikaku

▶キャンペーン比較編

http://xn--nisa-jf6im51p.com/nisa-campaign-hikaku

 
 

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