2014年、IPO銘柄を狙うのがオススメなワケ -NISAでIPOその2

2014/07/30

NISAでIPO、第二弾!投資額が100万円までと限定されているNISAでも大きな利益を得られる可能性があるIPO(新規公開株)の、魅力やポイントをお伝えしていきます!

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2014年、IPO銘柄を狙うのがオススメなワケ

もともと投資に取り組んでいた人にもあまり興味がなかった人にも徐々に浸透してきた感のあるNISA(日本版ISA、少額投資非課税制度)。口座数は制度開始3ヶ月で650万を超え、多くの人がこの新しい制度に興味を持っていることがよく分かります。

しかしその名に「少額」とつく通り年間100万円までしか投資できないことから、いつ・どんな銘柄に投資するかはかなり重要なポイントであると言えます。そこでぜひ知っておきたいのが「IPO銘柄」。もしかすると大きな利益を生み出すチャンスの種になるかもしれません!

IPO銘柄は昨年から当たり続き

IPO銘柄とは「新規公開株」のことで、未上場・非公開企業が新たに東証やマザーズなどへ上場することを指します。申し込みからの抽選に当たればあらかじめ設定された「公開価格」で株を購入することができる仕組みです。

このIPO銘柄、じつは昨年からかなりの好調を持続しているのです。

2013年は54社が新たに上場を果たし、そのうち何と52社が公開価格を上回る初値をつけました。さらには、52社のうち29社の初値が公開価格の2倍を超えたのです。

2014年もIPO銘柄の好調は続いており、1月から6月までの半年間で上場した26社のうち19社が公開価格を上回る初値をつけています。

優良企業がぞくぞく上場!?

2013年に公開価格の456%という驚異的な初値をつけたリプロセル社は細胞の培養や再生医療を研究する企業です。iPS細胞に関する研究がノーベル賞を受賞した翌年の上場ということもあり、注目度・期待値ともに高かったことが伺えます。また、次に高い410%という上昇率を記録したANAP社はアパレル企業、第3位373%だったシステム情報社はシステムインテグレータ。様々な分野から魅力的な企業がIPOを目指し、実現しているようです。

2014年はアイドルグループのメンバーが創業者一族であることが大きな話題を呼んだ外食産業・鳥貴族社の上場がさまざまなメディアで取り上げられたことも記憶に新しいのではないでしょうか。また、スマートフォン向け無料通話アプリの提供で飛ぶ鳥を落とす勢いのLINE社が年内の上場を計画しているのでは?というニュースもありましたね。

誰もが知っているような企業でも未上場・非公開であることは意外と多く、今後も注目度の高いIPO銘柄の登場が期待できそうです。

上場数が増えればチャンスも増える

2008年9月のリーマンショックを受け、2009年・2010年はIPOの数がぐっと減少しました。その後も上場数自体は徐々に回復へ向かったものの、バブル期には考えられなかった「初値が公開価格を下回る」事態も多く発生しIPO銘柄の魅力をあまり感じられない時期が続きました。

しかし政府主導の「アベノミクス」がもたらした好況やライブドア事件以降の新規上場への監視の強化なども影響し、2013年は上場数・上昇率とも大きくプラスの方向へ転じています。

そもそも抽選に当たらなければ購入の権利が得られないIPO銘柄、チャンスは多ければ多いほど良いですよね。不況のトンネルを抜け出した感のある今こそIPO銘柄増加の波に乗ってみるタイミングなのかもしれません。

株高の今こそIPO銘柄を狙え!

 

山あり谷ありながらも1年を通じて株価が上がり続けた2013年。さらに2014年に入っても好調を維持しています。喜ばしいことではあるのですが…現在の状況から既存銘柄がさらに大きく値上がりするとはなかなか考えにくいもの。となると、投資額に制限のあるNISAで大きな利益を出すこともまた難しそうです。

そこで狙い目なのがIPO銘柄。もちろんリスクはあるものの、うまくいけば2倍・3倍という利益を生み出す可能性があります。このチャンスを手に入れるために、まずは上場スケジュールをチェックして抽選に申し込むところからスタートしてみませんか?

 

※この記事はシリーズ記事です。ほかの回も見逃さずにチェックしよう!

第一回:少ない投資で大きな利益? -NISA口座でIPO購入-

第三回:気軽さがツボ!?女性投資家とIPOの素敵な関係

第四回:NISAでIPO銘柄を狙うなら、こんな人が向いている!

第五回:IPO銘柄 笑ったヒト・泣いたヒト

第六回:NISA×IPO銘柄と組み合わせるなら~相性の良い投資商品はコレ~

第七回:NISAでIPOを狙うなら、こんな証券会社とつきあいたい!

第八回:IPO銘柄で勝ち抜いている人がやっている7つの習慣

第九回:~未来予想図~ これからのNISA×IPO銘柄投資はズバリこうなる!

第十回:初心者向け!NISA×IPO銘柄 実践マニュアル

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