ネット証券会社Best3を徹底比較 -NISA口座開設するなら絶対知っておきたい人気の秘密

2013/08/13

ネット証券最大手Best3のSBI証券、楽天証券、マネックス証券について、その人気の秘密を徹底分析!NISAを始められる金融機関はとてもたくさんありますが、そんな中、人気を博している機関の理由・ポイントはどこにあるのでしょうか?その秘密に迫りました!(2015/3/3更新)

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もくじ

1.SBI証券、楽天証券、マネックス証券 -なぜこの3社なのか

2.NISA向け商品の充実ぐあい

3.手数料の展開

4.キャンペーン

5.まとめ

1.SBI証券、楽天証券、マネックス証券 -なぜこの3社なのか

数ある金融機関の中でもネット証券会社は手数料の安さや使い勝手の良さで多くの個人投資家に人気を博しています。

そしてさらに、ネット証券会社の中でも今日取り上げるSBI証券楽天証券マネックス証券は証券口座開設数が圧倒的に多く、NISA口座開設を考えている人の間でもとても人気です。

どうしてでしょうか?

先に結論を言ってしまうと、この3社は以下の点が総合的に充実しているからです。

・商品ラインナップが総合的に充実している

・手数料が安い

・キャンペーンが充実している

以下で具体的に見ていってみましょう。

2.NISA向け商品の充実ぐあい

NISA対象商品は国内外上場株式、投資信託、国内外ETF、国内外REITです。

この内、一部の商品に強い証券会社はほかにもありますが、上記の全てを揃えていたり、銘柄数の多いところはなかなかありません。

NISA口座の100万円〜500万円枠をどのような商品で埋める(ポートフォリオとする)か、まだ迷っている人や、その年によってポートフォリオをちょっとずつ変えていきたい人などは、まずはできるだけラインナップの多い証券会社で口座開設しておいたほうが選択肢を多く持っておけて安心でしょう。

その点、SBI証券楽天証券は上記のラインナップが全て揃っています。マネックス証券も海外REIT以外は全て揃っています。

個別に見ると、

【国内外上場株式】

国内株式はどの証券会社も大体揃っていますが、差が出るのは海外商品です。

マネックス証券はディズニーやアマゾン、フェイスブック等の米国株にとても強く、約2800銘柄(他社の2倍以上)という圧倒的な数です。

楽天証券はアメリカだけでなく、中国株やアセアン株銘柄も揃えています。

SBI証券はなんと9カ国の外国株銘柄を揃え、アメリカ・中国・韓国・ロシア・ベトナムなどに投資できます。

【投資信託】

投信の人気のポイントはノーロードと呼ばれる手数料無料の商品の充実度や、少ない金額からの積立ラインアップにあります。

SBI証券では500円から積立投信OK。投信全体の本数は約1390本、ノーロード投信の取り扱い数も約410銘柄で、業界最多数です。

楽天証券は投資信託全体の取り扱い数が約1400本、ノーロード投信も約407銘柄でSBIに迫ります。

マネックス証券も投信全体の本数が約700本に拡充され、ノーロード投信も208銘柄となっています。

【国内外ETF】

NISAと相性がよく、初心者にも扱いが簡単なことで注目される商品です。

こちらも注目されるのは海外のETF。

マネックス証券はやはり米国に強く、米国ETFの取り扱い数約120本は業界最多です。

SBI証券は海外ETF約160本、そして業界最多は楽天証券の約230本となっています。

3.手数料の展開

NISAの自体が税金優遇措置であるだけに、手数料がどれだけ安いかが注目されています。

もともとネット証券は対面の証券会社の約1/10!の手数料体系で人気を博していますが、今回の3社はそのネット証券の中でもさらに安い手数料体系を展開したり、手数料優遇を実施しています。

例えば、株式の手数料をNISA上限の500万円までで比べてみましょう

証券会社 10万円 20万円 50万円 100万円 300万円 500万円
マネックス証券 108円 194円 486円 1,080円(成行) 3,240円(成行) 5,400円(成行)
楽天証券 145円 194円 358円 639円 1,209円 1,209円
SBI証券 145円 194円 285円 511円 611円 967円
他のネット証券(例) 787円 787円 1,811円 3,622円 9,292円 13,545円

さらに、これは基本的な料金体系で、各社で手数料割引などの手数料優遇があります。

楽天証券では、

・投資信託で手数料が最大30%OFFEREDになる「超割コース」あり

SBI証券では、

・2015年分のNISA口座での海外ETF(米国、中国、韓国)買付手数料実質0

などが実施されています。

4.キャンペーン

NISAキャンペーンや、証券口座開設キャンペーン、お友達紹介キャンペーン等、各社とも大口のキャンペーンを実施しています。

【マネックス証券】

・新規口座開設キャンペーン:新規口座開設+各種お取引+お友達紹介(おひとりご紹介時)で、最大28,000円をプレゼント(5/28まで)

【SBI証券】

・新規口座開設キャンペーン:新規での証券口座開設と各種お取引で最大8,000円プレゼント(〜5/31)

・ご紹介プログラム:ご紹介を受けた方に投資信託買付で現金3,000円プレゼント(〜5/31)

【楽天証券】

・口座開設すると日本経済新聞デジタルメディア社が提供する会員制の日本最大級のデータベースサービス、日経テレコンの利用料(年間52,596円)が無料

・新規口座開設キャンペーン:新規証券口座開設+各種お取引で最大47,200円相当プレゼント(6/5 9:59まで)

このような規模の大きいキャンペーンも人気の一つとなっています。

5.まとめ

 

マネックス証券SBI証券楽天証券の人気の秘密を「NISA対象商品の充実度」「手数料体系」「キャンペーン」の観点から比較して見てきました。

これらの要素が総合的に判断されて、この3社が多くの人に人気のBest3となっていると言えそうです。

ぜひチェックしてみてくださいね!

これらの証券会社はお客様向けのサポート体制も充実していて、電話でも親切に対応してくれるので、商品についてギモンのある人は直接問い合わせてみてもいいでしょう。

 

今回の3社について、個別の研究記事もあるので興味のある人は以下のリンクからどうぞ!

個別研究:マネックス証券

個別研究:SBI証券

個別研究:楽天証券

 

各社の詳細確認(取扱商品の具体的な銘柄名リストなど)・資料請求等は以下のリンクから行えます。

詳細確認・資料請求:マネックス証券

詳細確認・資料請求:SBI証券

詳細確認・資料請求:楽天証券

 

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