NISAで狙え!2016年大本命のIPO銘柄「ZMP」

2016/01/27

投資にかかる税金が非課税になるNISA。なるべくなら節税額が大きくなるようにしたいですよね。今回は、2016年のNISA投資にぴったりのIPO銘柄「ZMP」をご紹介します!

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少ない投資で大きな利益が得られるIPO

こちらはすでに解説してきましたが、大きな利益を上げてこそ効果が高いのがNISAという制度です。反対に、損失を出してしまうとせっかくの非課税枠はパーに。それがNISAですから、少ない投資額で大きな利益を出したいもの。そのためには、IPO投資がうってつけなのです。

2015年IPOのうち初値高騰がもっとも顕著だったのは、ネオジャパン〈3921〉。2900円だった公募価格に対して、上場初値は14550円と5倍以上の値を付けました。これは、抽選に当選し、初値で売却しさえすれば29万円の元手が145万5000円に跳ね上がったことを意味します。売買益は116万5000円ですから、これをNISA口座から購入していれば、約23万円も節税できたことになります!

2015年に引き続き、2016年もたくさんの企業のIPOが予測されています。その最有力が、今回紹介するZMPなのです!

ZMPが叶える夢の自動運転技術

自動運転技術。その名の通り、自動車が自動的に動いてくれる技術です。すなわち、自動車に内蔵されたロボットが自律判断して運転してくれるという、夢の技術なのですね。まるで手塚漫画の世界のようですが、2016年の年が明けて、テレビニュースなどでもちらほらとこの自動運転技術の話題を目にするようになりました。

この夢の技術の、本邦における先駆者がZMPなのです!もちろん公道での実用化にはまだまだ前途多難とはいえ、2011年には人間が搭乗可能な一人乗り車両『RoboCar®MV』を販売しています。

2012年にはトヨタのプリウスをベース車両にした『RoboCar®HV』を発売。これにより、普通乗用車のサイズで、プリクラッシュ(追突事故防止のために自動で減速すること)やレーンキープ(車体が車線に沿うようにハンドル操作すること)、自動駐車などのさまざまな運転支援技術の開発が可能になりました。

現在は「自動運転技術」と呼ぶよりは「運転支援技術」と呼んだ方が妥当な技術水準であることは事実です。車線変更や合流など、まさに人間同士が息を合わせて行っている技術はまだロボットにはハードルが高いでしょう。あるテレビニュースによると、現在の自動運転技術は、最先端のものでも3歳児なみだとか。とはいえ、3歳児は十分に三輪車を乗りこなして障害物をよけ、近所でなら自宅に帰りますから侮れません。

高速道路での長時間運転の時にハンドルを離して家族との会話に集中できる、縦列駐車や車庫入れはロボットに任せることができる…。それだけでも、十分に需要のある技術ではないでしょうか。

2016年の話題を独占する?ZMPの底力

ZMPという社名は、ゼロモーメントポイント(Zero Moment Point)の略で、動力学的な重心位置を意味しているとのこと。この重心が足の裏の上に位置しないと、ロボットの二足歩行は成功しないのだそう。そんなふうに、ロボット工学において最重要なポジションを占め続けるという決意が、この社名には込められているのです。

ZMPの売りは自動運転技術だけではありません。二足歩行ロボットや各種の産業ロボット、またそれらを駆動させるための計測・認識・分析といったソフト、その研究・開発の支援など多岐にわたります。ZMPはまさに、このロボットの分野の重心なのです!そして、この分野のベンチャー企業が上場するのはこれが初めて。その話題性に天井はありません!

また、ZMPは2015年5月、DeNAと合同で合弁会社「ロボットタクシー」を設立しました。同社の目的は、無人タクシーの実用化。2020年を目標にするとことです。2020年といえば、東京オリンピックが開催されます。世界中から日本に集まった人々が、無人タクシーで競技場に向かう…。これぞ技術立国日本のオリンピックです。

2001年創立のZMP。初期は研究・開発に明け暮れていたはずのベンチャー企業ですから、きっと赤字が続いていたのかと思えばそうではありません。15年間が経過しようという現在、経営はすでに黒字化しています。技術力だけでなく、経営にも優れていたのでしょう。研究の成果が形になる今後は、さらに利益を伸ばしていくでしょう。

今後ますます存在感を増すこと必然の分野で、まさに中核を担うZMPです。話題性もこの上なく、公募価格がどの程度の水準になるかの予想もつきませんが、初値が爆発的に高騰するのは間違いないでしょう。

2016年のNISA口座からは、ZMPへのIPO申し込みが必須!

そもそも各メディアは「ZMPは2015年中を目処に上場される」と報じていました。何かしらの理由があって後ろ倒しになっているのでしょう。未だ上場の時期や主幹事証券などは決定していませんが、2016年中のIPOが大きく期待されています。これだけ大注目なのですから、2016年のNISA口座では、まずはZMPのIPO申し込みが大本命と言えるでしょう。

ただし、大本命なだけに抽選は相当激しくなることが予想されます。ZMPが上場される際には相当な話題となること必定。それなら、ZMPと自動運転技術において協力関係にあるDeNA、JVCケンウッド、ソニーなどの銘柄を事前に仕込んでおくという方策にも妙味がありそうです。

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