2016年にIPOが観測される超大型株「LINE」

2016/05/22

NISAを利用すれば、投資によって得られた利益が全額非課税となります。せっかく非課税となるのですから、大きな利益が期待できる銘柄に投資したいところですよね。今回は、爆発的な利益が期待される、LINE株の上場について紹介したいと思います!

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LINEというサービスが持つ魅力

この記事をお読みのみなさんの中でも、「LINE」というサービスを聞いたことがないという人は、むしろ少数なのではないでしょうか。もはや日本人には説明の必要がないくらいに、急速に普及したコミュニケーションアプリがLINEなのです。
 
LINEは「新たなインフラ」とも呼ばれる革新的なサービスで、発信からまたたくまにユーザーを獲得していきました。
・独自のスタンプを用いた無料メール
・無料会話、無料ビデオ会話
・画像や動画の共有
・手軽に遊べる無料ゲーム
 
現在では「周囲に合わせて、LINEをするためにガラケーからスマホに乗り換える」という人もいるくらい、もはやスマホアプリの筆頭格にまで成長しています。そのユーザーは、若者にとどまらず、ビジネスパーソンや専業主婦、はたまた高齢者にまで広がっています。
 
LINEのアクティブユーザー数は2億1840万人(2016年3月発表)。日本の人口をはるかに超えるユーザーがLINEを利用していますが、この数字からは未だに成長途上にあることも分かります。現在苦戦が続いている欧米市場でも、いつかはユーザー数を伸ばすきっかけをつかむことでしょうし、莫大な人口を抱えるアジアで堅調にユーザー数を伸ばしているというのも、成長の天井がまだまだ先にあることを示しています。
 

大型株であるLINEのIPO取引の成功見込みは?

いわゆる「IPO取引」とは、申込者の多いIPO抽選で当選して新規上場株式を購入して、その公開直後に売却する取引の手法のことです。IPO株はそもそも低めに公開価格が設定されていることもあり、このIPO取引の成功率は例年8割~9割以上となっており、人気銘柄だと2倍、3倍、4倍もの初値高騰を記録することも珍しくありません。にもかかわらず、投資家のとる手間は抽選に申し込むだけ。落選する可能性は決して低くありませんが、ノーリスクでハイリターンを得るチャンスがある投資手法なのです!
 
ですが、LINEのIPOで気がかりなのが、その規模の大きさです。IPOでは市場から新規に資金を集めることになるため、資金調達額が膨らめば膨らむほど、需要と供給のバランスから値上がりがしにくくなってしまうことが予想されます。ですが、2015年のIPOを振り返ってみると、そのような不安は杞憂に終わりそうです。
 
というのも、LINEと比べても規格外に巨大なIPOだった郵政3社の公開後初値が、すべて売り出し価格を上回る結果に終わったからです。10兆円をはるかに超える資金調達額から、初値が売り出し価格を下回る事態が危ぶまれていただけに、この結果は投資家たちの心理を温めたものでした。
 
●郵政3社の公開後初値(売り出し価格)
・日本郵政:1631円(1400円)
・ゆうちょ銀行:1680円(1450円)
・かんぽ生命:2929円(2220円)
 
LINEの資金調達額は最大でも30億ドル(約3300億円)になる見込みで、これは「超大型IPO」と呼ばれるに十分値する金額ですが、それでも郵政3社と比べるとその規模は小さいことが分かります。また、郵政3社とは違いLINEは初値高騰しやすい成長産業であるIT関連銘柄でもあります。郵政3社のIPOをくぐり抜けた日本経済なら、LINEのIPOでも需給面から初値が伸び悩むという事態は考えすぎでしょう。
 
●IT関連銘柄の公開後初値(売り出し価格)
・facebook:42ドル(38ドル)
・google:100ドル(85ドル)
・twitter:45ドル(26ドル)
 

「LINE上場」の波に、IPO以外で乗る方法

LINEのIPOで私たちが危ぶむべきことは、買い手がつかずに初値が低くなってしまうことよりもむしろ、IPO抽選への申込者が集まりすぎて抽選に落ちてしまうことでしょう。こればかりは、どの証券会社から申し込んだとしても100%当選するというような保証が得られることはないので、仕方ありません。
 
そう考えたときにおすすめなのが、LINE株自体ではなく、LINE株のIPOによって株価上昇が期待される、「LINE関連銘柄」を前もって買っておくことです。関連銘柄の中でも筆頭となるのは、LINEの親会社であるNaver株です。ただ、Naverは韓国の企業で日本の市場には上場していません。Naver株を購入するためには、SBI証券のように韓国株の取り扱いがある証券会社に口座開設する必要があります。
 
とはいえ、外国株の運用には為替リスクがつきものです。外国株であるNaver株の購入には二の足を踏んでしまう、という方も多いのではないでしょうか。そういう人には、Naver社ほど顕密な関係にはないにしても、LINEと関連のある日本株を保有してIPOに備えるのがおすすめです!
 
●LINEにコンテンツを提供
・メディア工房〈3815〉:占いコンテンツ「キセキの鑑定士花凛」など
・イマジニア〈4644〉:パズルゲーム「LINEリラックマこころんパズル」など
・ボルテージ〈3639〉:恋愛シミュレーションゲーム「LINE悪魔と恋する10日間」など
・カドカワ〈9468〉:漫画コンテンツを提供
 
●LINEにスタンプを提供
・ディー・エル・イー〈3686〉:「秘密結社鷹の爪」など
・エムアップ〈3661〉:「スタンプデコ」など
 
●システム関連
・アドウェイズ〈2489〉:LINEフリーコインを販売
・ガイアックス〈3775〉:LINEアカウント(キャンペーンやクーポン発信サービス)を運用
 
 

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