初心者に人気のミニ株(単元未満株)取扱い証券会社を徹底比較!

2014/01/15

各種ある投資スタイルの中でも、数千円という少額から投資をできるミニ株(単元未満株・ワン株・S株 ・まめ株・プチ株)。投資を実践しながら投資を勉強でき、初心者に人気の方法です。今回は、ミニ株をやるのにどこが最適か、ミニ株取扱のある証券会社4社を比較検討してみました!

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はじめに

ミニ株は、数千円の少額から投資ができる、初心者やお試しで投資をやってみたい人に人気の投資スタイルです。

(ミニ株とは何かについては、こちらの記事もどうぞ!

投資初心者におすすめのNISA×ミニ株投資

ミニ株を取り扱っている証券会社はいくつかありますが、手数料やサービス内容にちょっとずつ違いがあります。

今回の記事ではミニ株を取り扱っている

マネックス証券

SBI証券

カブドットコム証券

野村ネット&コール

の特徴をそれぞれ比較してみました!

もくじ

1.手数料で比較

2.ミニ株サービスの各社の特徴で比較

3.各社サービスの注目すべき点

4.まとめ

1.手数料で比較

まずは、各社の手数料体系を比較してみましょう。

証券会社名の下のカッコ内は、各社でのミニ株の呼び方です。

証券会社 1万円 2万円 5万円 10万円 20万円 備考
(ワン株)
52円 105円 262円 525円 1050円 最低50円,約定代金×0.525%
(S株)
52円 105円 262円 525円 1050円 最低52円,約定代金×0.525%,NISA口座内なら2014年中一律0円
(プチ株)
105円 105円 315円 665円 1365円 2万円まで一律105円,その後+70円/1万円。プチ株積立で手数料最大50%OFF
(まめ株)
105円 168円 420円 840円 1680円 最低105円,約定代金×0.84%

(2014/1/15時点)

・表の見方のコツ

各社で価格帯によって結構開きがあります。

自分がどの価格帯でよく売買をやりそうか(一回1万円?それとも10万円?など・・・)、考えながら見ると分かりやすいかもしれません。

・手数料が最安値の証券会社

各価格帯で一番約定代金が安いのはマネックス証券SBI証券ですね。その意味ではこの2社が一番お得です。

・手数料0円の証券会社

その一方で、2014年中に限って言えばSBI証券の手数料0円も魅力的です。

・ミニ株で積立もできる証券会社

長い目(具体的には6年以上)で見れば、カブドットコム証券のプチ株「積立」も手数料が半額になり、安く取引ができます。

2.ミニ株サービスの各社の特徴で比較

次に、各社のサービスの特徴で比較してみましょう。

証券会社 取扱銘柄数 配当金 株主優待 備考
(ワン株)
約3,200銘柄
(売買単位が1株の銘柄、ETF、REIT等を除く国内の全銘柄 ※NISAの場合)
あり(保有割合に応じる) あり(単元まで保有必要) 手数料最低50円〜は最安
(S株)
約3,200銘柄
(国内の全銘柄 ※NISAの場合)
あり(保有割合に応じる) あり(単元まで保有必要) 1日に2度取引可能
(プチ株)
約3,200銘柄
(売買単位が1株の銘柄、REIT等を除く国内の全銘柄 ※NISAの場合)
あり(保有割合に応じる) あり(単元まで保有必要) プチ株積立で手数料最大50%OFF
(まめ株)
約3,200銘柄
(売買単位が1株の銘柄、REIT等を除く国内の全銘柄 ※NISAの場合)
あり(保有割合に応じる) あり(単元まで保有必要) 手数料最低105円〜

(2014/1/15時点)

・売買単位が1株の銘柄?

売買単位が1株の銘柄を除く、というのは、

ミニ株が、本来売買に必要な単位(単元といいます)に満たない株数を取引するために作られたものだからです。

そのため、もともと1単元が1株の銘柄はすでに単元に達しているため、ミニ株として買うことができないのです。

・REITやETFは買えないことも

また、NISAをやる場合にはREITやETFを除く場合があるところに注意する必要があります。

・配当金、株主優待は基本的に受取OK

配当金、株主優待はミニ株といえど、どの証券会社でも受け取る権利があります。ただし、受け取るために必要な株数があるのでそこは注意が必要です。

・1日に2回取引できる証券会社

ミニ株は基本的に取引チャンスが1日1回に制限されているのですが

(例えばマネックス証券の場合、当日11時までの注文が原則として後場の始値で約定します)、

SBI証券のS株は1日に2回、取引チャンスがある点が注目です(下図)!

(下図はSBI証券HPより転用させていただきました。元サイトはこちら

3.各社サービスの注目すべき点

マネックス証券 -最安手数料!

マネックス証券は、ミニ株でよく取引すると思われる1万円〜20万円の各価格帯のどれをとっても手数料最安です。

自分の好きなタイミングで好きな銘柄を買いたい人にとっては一番お得と言えるでしょう。

マネックス証券のサイト自身が使い勝手がよく、初心者に人気である点も要注目です。

SBI証券 -1日2度の取引チャンスで売買のタイミングを掴みやすい!

SBI証券はマネックス証券に次いで取引手数料が安く、

またミニ株には珍しく取引チャンスが1日2回も設けられている点がかなり高ポイントです。

2014年中はNISAであれば手数料が無料になるところもおいしいですね。

カブドットコム証券 -ミニ株×積立で継続しやすい

自分のペースで購入するのが不安・面倒という人にはかなり魅力的な証券会社です。

長期的に見れば手数料が半額になり、マネックス証券等とほぼ同額になるので、長く続けるにはおすすめです。

野村ネット&コール -最大手総合証券会社の安心感

野村證券は言わずと知れた最大手の総合証券会社なので、何と言っても安心感があります。

手数料105円〜というのもそこそこ安く、手軽と言えます。

4.まとめ

・自分のペースで、お得にミニ株投資をやりたい人には

マネックス証券SBI証券

・自動で、継続的にミニ株投資をやりたい人には

カブドットコム証券

・とにかく安心感のあるところでミニ株投資をやりたい人には

野村ネット&コール

がおすすめです☆

 

さらに、ミニ株投資の情報に加え、全体的なNISA対応状況から見ると、猫NISAとしては

「手数料が全体的に安い」

「金融商品のラインナップが国内外を問わず豊富」

「キャッシュバック等のキャンペーンに力を入れている」

という点でマネックス証券SBI証券あたりが手堅いと思われます。

 

ご参考に!

はじめての口座開設なら、初心者にやさしい話題のマネックス証券がおすすめです!

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