投資初心者におすすめのNISA×ミニ株投資

2013/10/10

ミニ株(単元未満株取引)は、数千円と少ない額から投資ができ、配当金や株主優待も得られる人気の投資方法。NISA(ニーサ、少額投資非課税制度)と組み合わせることでさらにお得に運用できるようになります。

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もくじ

1.ミニ株とは

2.ミニ株のメリット

3.ミニ株のデメリット

4.ミニ株の活用例

5.まとめ:ミニ株取り扱いのある証券会社

1.ミニ株とは

ミニ株とは、正式には『単元未満株取引』といい、銘柄ごとに定められている最低売買単位(1単元株)未満の単位で取引できる株のことを指します。

ミニ株の他にプチ株、S株等と呼ばれることもあります。

例えば1単元を1000株としている銘柄の場合、1000株単位でしか株を売買することができません。

1株5000円の場合、最低500万円ないと買えないのです。

一概には言えませんが、大手の企業では1単元がこのぐらい大きいところもありえます。

でも、ミニ株に対応している証券会社を利用すると、1単元未満、最低1株から!売買することができるんです。

2.ミニ株のメリット

ミニ株のメリットはなんといっても、1単位で売買ができるということで、数千円〜数万円、証券会社によっては1000円と、少ない資金で取引できることが一番大きいです。

また額面が少ない分、値下がりしても影響が少ないことも挙げられます。

配当金(株式数比例配分方式という方式を選択する必要があります)や株主優待も受けられます。

実際にミニ株の魅力は大きく、広く初心者向けの投資方法として認識されているだけでなく、経験者にとっても人気の投資方法の一つです。

 

3.ミニ株のデメリットとその克服方法

逆に、購入する額面が小さいということは手数料の割合が高くなりがちということでもあります。

それを克服するためには、より手数料の安い証券会社を選ぶのもひとつの手でしょう。

その点ではネット証券は店頭型の証券会社の約1/10ととても安く、おすすめと言えます。

また、SBI証券はNISAキャンペーンで手数料0円(2014年中)を打ち出しています。

 

もう一つのデメリットは、ミニ株として購入できる銘柄が限定されていることもあるということです。

ただしこれは、銘柄がありすぎて(東証一部上場銘柄というと数百にものぼります)迷いがちな初心者にとってはむしろありがたいことかもしれません。

4.ミニ株のNISA活用例

ミニ株は単に少ない単位で変えるというだけなので、何株買っても、またミニ株を複数種類買ってもOKです。

NISAでも、NISAで運用する銘柄数に縛りはないので何種類でもOKです(むしろ分散投資の面からは10種類程度揃えておきたいところです)。

例えば、

A社株(1000円/株、1株から購入可)

B社株(2000円/株、1株から購入可)

C社株(3000円/株、1株から購入可)

があったとして、A10株、B50株、C10株(計140,000円)という買い方もOKですし、

ミニ株じゃないD株と一緒に運用してもOKです。

あとからAを買い足したくなったら1株単位で買い足すこともできます。

NISAの利用枠が年間100万円なので、余裕を持って最初は控えめに購入し、数ヶ月してから良さそうなものを買い足すのもいいかもしれませんね。

そしてこれらの値上がり益、配当金をNISAで運用することで非課税にすることができます。

5.まとめ:ミニ株取り扱いのある証券会社

現在のところ、ミニ株の取り扱いのある主な証券会社は

SBI証券(S株の名前で存在)

マネックス証券(ワン株の名前で存在)

カブドットコム証券(プチ株の名前で存在)

野村ネット&コール(まめ株の名前で存在)

です。

取扱い商品の幅広さ、手数料の安さ、NISAへの全体的な対応の充実度を考えると、SBI証券マネックス証券辺りが良いかもしれません。

いずれにしても、少額投資が大原則のNISAとミニ株はとても相性がいいので、ぜひ活用してください☆

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