投資の本質とNISAが初心者におすすめな理由

2013/09/09

そもそも投資って何?投資って怖いもの?というギモンに迫りました。投資に興味がある、くらいの人を対象にしてますが、どなたにも読んでほしい、投資のエッセンスを分かりやすくシンプルにまとめた記事です。

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もくじ

0.はじめに

1.投資って怖いもの?

2.投資の本質

3.NISAが初心者におすすめな理由

4.まとめ -NISAの活用例

0.はじめに

一般に投資と言うと、マイナスのイメージを抱いてしまうかもしれません。

でも興味があると答える人も多い、矛盾した側面もはらんだ興味深い分野です。

今回の記事では、

・投資は本来どういうものか

・なぜ怖いと思われてしまうことが多いのか

のギモンに迫りたいと思います!

(そしてその過程で、NISA(少額投資非課税制度)が投資の本質の理にとても叶っていると感じたので、その部分についても触れていきます☆)

 

1.投資って怖いもの?

投資を怖いという意見をまとめると、以下の2つに大きく分かれます

1.買った商品(株など)の値下がり、特に元本割れ(投資した額より低くなる)が怖い

2.大きな額のお金を動かす判断を短期間にしなければならないことが怖い

確かに、投資にはこのようなリスクもあります。

ただし、このような場面が起きやすいタイプの投資と、比較的起きにくいタイプの投資があります。

それが「短期投資」と「長期投資」です。

デイトレ、FXなどが短期投資の代表的なもので、数時間、数分で大きな単位のお金が動きます。

でもこのような凄まじい投資形態はごく一部で、だいたいは一旦商品を購入したら数日から数ヶ月して売却することが多いです。

このような長期投資であれば、度のタイミングで売ったり買ったりするかをゆっくり考えたり情報収集することができ、その分冷静な判断ができます。

特にNISAは基本的に5年寝かせるのが最も理想的なので(※)、むしろ長期間やることがなくてつまらないと思ってしまうこともあるかもしれません。

(※詳しくはこちらの記事をどうぞ:NISAに向いている証券会社の見分け方)

 

●怖いと思われるような投資はごく一部。短期投資か長期投資かの見極めが重要

 

2.投資の本質

売った買ったの側面が強調されることが多い投資ですが、その本質は別のところにあります。

それは「世の中の経済活動を活発にする」ということ。

例えば株式投資で考えると、

会社は、自分の会社を回すために株券を発行して、それを買ってくれる人を探すことで資金調達をします。

投資家は、株券を買ってあげることでその会社の活動を手助けしたことになります。

会社はそのお金を使って業績を上げ、お礼に成長の一部を投資家に渡します。

つまり、投資=会社の手助け=世の中の経済活動の手助けになるというわけです。

値上がり益がどうのこうのというのは、本質の側面から見ると結果論、おまけのようなものなんですね。

今回、政府がNISA導入を決めた理由の一つにも、投資によってもっと経済を活性化させたいということがあります。

 

●投資=世の中の経済活動を活発にするお手伝いである

 

3.NISAが初心者におすすめな理由

NISA(少額投資非課税制度)は初心者にやさしい制度だといえ、特に以下の点が優れています。

・一旦商品を買ったら長期間(約5年)寝かせておくタイプの長期投資なので、ゆっくり冷静に判断しやすい

・限度額が決まっている(100万円、最大でも500万円)ので、決まった枠内で安心して投資に臨める

・世の中のお金の回り方に気を配るようになるので、経済活動を把握しやすくなったり、経済社会の構成員である自覚が生まれる

ちょっとカタイ言い方の部分もありますが、現実的にとても理にかなった制度だと思います。

使いすぎることなく投資に回すお金の額を検討し、ゆっくり売買のタイミングを見計らうことができ、世の中の経済活動を学ぶこともできるわけです。

4.まとめ -NISAの活用例

さいごに、NISAの具体的な活用例を挙げてみましょう。

実際に使うときは、「定期預金」のようなものだと考えると上手くイメージできるのではと思います。

【NISA活用例】

Aさんは、5年後あたりで子供の教育費に100万円程度必要そうなので、100万円をB社株に引き換え、NISA口座に入れておきました。

そして5年後、B社株を売却して現金に換えました。

その際、B社株が120万円に値上がりしていたため、120万円の現金に引き換えることができ、余った20万円は別のところ(家具を買い換えたり、旅行資金にするなど)で使うことができました。

 

このように、基本的には必要なお金を積み立てておき、おまけで利子(に当たる値上がり益等)をもらいましょ、というスタイルです。

この時、どこにお金を預けるかは自分の責任で選ぶところが定期預金と違うところなのです。

 

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