NISAをはじめる前に知っておきたい、投資のメリット・デメリットの基礎知識

2013/12/05

NISAをするということは投資をするということ。でも投資にはどんないいことがあるのでしょうか?そのメリット、さらにデメリットの基礎知識を身につけましょう。

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はじめに

前の記事では、政府がNISAで投資を奨励している理由について見てきました。

 

とはいっても、それは向こうの都合。投資をすることにどんなメリットがあるのでしょうか?

今回はその辺りをみていきましょう!

投資のメリット

実は、投資にはメリットがたくさんあります。

投資で得られるものをざっと挙げてみると、

・値上がり益

・配当金

・株主優待

・貸株

があります。結構たくさんありますね。

値上がり益は、いわゆる安く買って高く売るというやつです。

配当金は、株を保有しているだけで企業の成長に応じてもらえるお小遣いのようなもの。

株主優待も、株を保有していると得られる権利で、その企業の製品をもらえたり優待価格で買えるといったものです。

貸し株はちょっとマイナーですが、自分が持っている株をさらに金融機関に貸して金利を得るというものです。

(分かりにくければさらっと流してもらって大丈夫です!)

配当金だけでも、年1%の利回りも十分可能です。

一方預貯金で得られるものは金利の約0.02%のみ(2013年12月現在)。

 つまり、無理に一日中株価の画面に張り付いていなくても、リスク管理をきちんとやれば、堅実で利回りの良い資産運用が十分可能なのです。

投資のデメリット(リスク)

 

もちろん投資にはリスクがあります。

その最大のものが「元本割れ」、つまり自分が投資した値段よりも株価が下がり、損してしまうという状態です(価格変動リスクといいます)。

 

また、投資した先の企業の経営状態が悪化したり、経営破たんする可能性もあります(信用リスクといいます)。

※間接金融(預貯金)ではそういった信用リスクは銀行が負います。そのため、預金者に危険は及ばない(とされている)のです。

 

投資先を海外にまで広げた場合は、当然その国の経済状態に左右されることになります(為替変動リスクや、カントリーリスクというものがあります)。

 

この辺りを自分で調べてやっていかなくてはならないのが投資です。

でも、これらのリスクを回避するための企業の格付けや分析もたくさん提供されています。

これらの情報を入手して、少ない金額からコツコツやっていけば、

よっぽどリスク管理を怠ったりハイリスクな商品を選ばない限り、投資リスクを回避することは可能です。

 

ではでは次回は、その投資リスクの回避の仕方について詳しく見ていこうと思います!

 

 

◀ NISA=無税というウマイ話の裏側 -NISAを導入した政府の意図

投資は本当に怖い? ▶

 

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